伸 び 率 （ ％ ） 歳 出 計 （ 千 円 ） （ Ａ ） 訳
内 出
節 （ 番 号 ＋ 名 称 ）
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 （ 千 円 ） 訳
内 源
【手段（事業内容・どのようなことを行うのか）】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿（意図・どのような状態になるのか）】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象（だれに対して・何に対して行うのか）】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
8, 946 H28年度
8, 946 4, 473 2, 236 0 0 2, 237 8, 946
13, 826 H29年度
54. 54 13, 826 6, 912 3, 456 0 0 3, 458 13, 826
総合計画６４ページ 予算書７１ページ
民間事業者の参入及び広域的にサービス利用することで，利用者の選 択幅が広がってきている。
障害者が自立した日常生活または社会生活 を営むことができるよう相談支援を行う。 ・地域移行支援
・地域定着支援 ・計画相談支援
【平成30年度 事業内容】
障害者が自立した日常生活または社会生活 を営むことができるよう相談支援を行う。 ・地域移行支援
・地域定着支援 ・計画相談支援
【平成31年度 事業内容】
障害者が自立した日常生活または社会生活 を営むことができるよう相談支援を行う。 ・地域移行支援
・地域定着支援 ・計画相談支援
【平成32年度 事業内容】 地域移行支援：長期入所・精神科病院入院から地域生活へ移行する障
害者へ住居の確保その他地域生活に移行するための活動に関する相談 や支援
地域定着支援：居宅において単身生活する障害者へ常時の連絡体制を 確保し，緊急事態等に相談その他の支援
計画相談支援：障害福祉サービスを利用希望する者に対し心身の状況 や環境，サービス利用に関する意向等を勘案し適切なサービス利用の ためのサービス利用計画を作成する。
地域相談支援費
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
長期入所・入院から地域生活へ移行する障害者
居宅において単身生活する障害者で家族等からの支援が見込めない者 障害福祉サービスを利用希望する対象障害者及び障害児
3007
地域相談支援費
主要事業 01
03
継続 （平成18年度～平成32年度）
障害者総合支援法
平成18年10月に障害者自立支援法( 現障害者総合支援法) が施行され事 業を実施
01
障害者が地域で自立した生活が営める。 計画相談支援１００％実施の継続
03 平成30年度
重点事業
20 扶助費
1ともに支えあい，安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 5自分らしく暮らせる障害者福祉の充実（障害者（児）福祉） ①障害者（児）福祉の充実
2相談体制の充実
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
２次評価（２次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策）） １次評価（１次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策））
H28年度 H29年度 H30年度
327. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 350. 00 350. 00 350. 00
0. 00 0. 00 0. 00 計画相談支援費決定件数
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
障害者（児）の抱える問題の把握や解決，適切なサービス利用に向けての支援を継続して着実に推進する。
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
件
Ａ 必要性は高い
Ａ 妥当である
改革・改善の具体的内容（改革案・実行計画）
企画調整会議の意見・考え方（１次評価者と同じ場合も記入） Ａ 妥当である
Ｂ どちらとも言えない
Ｂ どちらとも言えない
Ａ 上がっている
Ａ 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
利用者数が増加傾向にあり，必要性は高くなっている。
行政以外には実施できない事業である。
現在のやり方が一般的であり，特に問題はない。
障害の状況，利用数等により必要な費用が変わるため，どちらとも言えない。
目的とした対象者に対しては，概ね広く便益を提供している。
支援が必要な障害者に対し，必要なサービス提供を行った。
計画相談支援を１００％実施している。
民間事業者の参入及び広域的にサービス利用することで，利用者の選択幅が広がってきている。
利用者が適切にサービスが利用できるよう適正執行の確認を行う。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
100. 00 0. 00 0. 00
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計画相談支援実施率 率
